2018年5月28日 (月)

35mmフルサイズコンパクトのセンサー清掃 ~DSC-RX1 (SONY)~

中古購入したコンパクトデジタルカメラ、DSC-RX1 (SONY)。
新品で20万円ほど、中古相場で12万円程度でしょうか。
センサーのゴミが目立ってきたので、センサー清掃してみました。

これは分解後に気づいたのですが、メーカー修理だと2万円程度(2018年5月確認)でやってくれます。それまではレンズユニット丸ごと交換で10万円超えで、私もそのイメージで自分でやっちゃいましたが、2万円ならリスク考えると迷わずメーカー修理したでしょうね。

Dsc04694液晶画面をパカッと。右側にフレキケーブルが2本あるので、勢いよく開けると断線して泣きます。
銅シールの貼られたシールドを外すと、センサーにたどり着きます。

Dsc04695

CMOSセンサーを取り外した様子。ごみがいっぱい。これでは写り込んでしまいますね。ブロワーで吹き飛ばしました。
周辺がアルミなのは、精度確保と放熱のためでしょうね。

Dsc04696

35mmフルサイズCMOSセンサー。写真ではわかりづらいですが、迫力の大きさです。

Dsc04697センサーを固定するネジの、左側上下についているスペーサー。厚さが書いてあります。商品紹介サイトに「レンズとセンサーを1対1で厳密に調整」と書かれていますが、これでレンズとセンサーのマッチングをしているのですね。
もちろんですが、スペーサーをなくしたり上下入れ替えると調整が狂ってしまいます。

Dsc04699センサーを取り付けた様子。フレキケーブルはしっかり固定しましょう。
ちなみに私は組み上げた際、巷で有名な「E61エラー」(画面にE61:00が点滅するやつ)を出してしまいました。
センサーと右側をつなぐフレキケーブルの、上から2番目のものを正しく差し込むとエラーが解消されました。
これは憶測ですが、E61エラーは、レンズユニットに原因があるのではなく、このケーブルの接触不良や断線の可能性があるかもしれませんね。

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2018年1月 2日 (火)

明けましておめでとうございます ~新年からジャンク修理~

明けましておめでとうございます。2018年もよろしくお願いします。
新年早々から、オーディオの修理中です。

・MDS-JA22ES (SONY)
 ESシリーズのMDデッキ。MDS-JA33ESの下位機種にあたります。
 本体には書いてありませんが、「ATRAC DSP Type-R」はちゃんと搭載。ベルト交換だけで行けるかと思いきや、ピックアップのエラーレートが高め。交換が必要かな。

・TC-K222ESJ (SONY)
 ESJシリーズのカセットデッキ。TC-K555ESJ/333ESJの下位機種。
 おなじみのコントロールベルトが伸び切っており、カセット扉開閉不可。K555ESJではキャプスタンの軸受けがテイクアップ・サプライ側ともサファイヤ(Laips)ですが、K333ESJ・K222ESJではテイクアップ側のみサファイヤ軸受けになっています。

ちゃんと直ってくれるかな・・・

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2017年12月21日 (木)

間違えて届いたものは・・・ ~WM-D6 (SONY)~

Dsc03573_large某ネットショップ。
以前から気になっていた箱付きのウォークマン プロフェッショナル、WM-D6C(SONY)がそこそこ安価で出ていました。箱以外全付き、ほぼ新品の状態のD6Cは持っていたので、箱を買うつもりで購入したところ・・・
箱の中で眠っていたのはD6Cではなく、まさかのWM-D6。

本来ならショップに「間違えてますよ」と伝えるものですが、ショップの写真にもD6の特徴である緑色のレンダリング文字が。

ほんとは、もともと分かってたけど・・・。D6Cと違い、D6は外観上
・レンダリング文字が緑色(D6Cは黄色)
・ドルビーCなし
・ヘッドホン端子2つ(D6Cは一つ)
・LINE IN端子がマイク端子と共用(D6Cは背面に独立)
とかいう違いがあります。よく見ればわかりますね。

未チェック品でしたが、ずっとカバーに入れられていたのか、恐ろしく綺麗な一品。おまけに走行系もかなり綺麗とくれば、動作するかなと期待が高まるところ。
結果は・・・サーボ故障もなく非常に安定した状態で、ボリュームのガリ以外不具合なし。
めでたく永久保存となりました。

WM-D6のサーボ故障は、CP-602というサーボ回路のトランジスタとFETの故障が原因って、海外のサイトに書いてあったな・・・今のうちに部品確保しとくか。

年末になって、今年分の運を使い果たした気がします。

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2017年12月14日 (木)

今更ではございますが・・・~MDS-JA555ES (SONY)~

Dsc03485sMDS-JA555ES (SONY)。
ATRAC DSP Type-R、Rコアトランス×2、VC24、S-TACT IC(128fs)など高音質技術をてんこ盛り。
定価\120,000。当時中学生でしたから、こんなデッキに手が届くはずもなく。
後継(下位機種?)にMDデッキとして最後のESシリーズであるMDS-JA333ESがあります。漢字ディスプレイにあこがれたなぁ~。

例のベルト劣化でサクッと交換して修理完了。底板がとんでもなく重くて、全重量の1/3くらいあるのでは^^;
光ピックアップはKMS-260Bと思われますが、これはよほど酷使しない限り故障するイメージがありません。同じピックアップを搭載したMDS-JE630を15年使いましたが、一度も音飛び・録音不良の不具合を起こしたことがありませんでした。ソニーESシリーズのMDデッキは、共通してベルトが弱点ですね。

ちょこっと紹介すると、ダイナミックレンジ108dB(ホントかな?)。一般的なCDプレーヤーが96dBくらいですから、ずいぶん広いらしい。
スピンドルモーターにBSLモーターが使われているとか。これもホントかな。
何気にディスプレイがハーフミラー。当時のSACDプレーヤーにも採用されていました。

すでにMDが役割を終えて久しく、状態のよい高級デッキも少なくなりました。
今あえて高級MDデッキにこだわる理由はありません。過去の音源を取り込みたいなら、MZ-RH1でSCMSに関係なくデジタルtoデジタルで取り込めますから。所有自体、ほぼ自己満足の世界です。
とはいえ、音場が若干小さくなるものの、圧縮音源を想起させない音質はさすがです。

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2017年4月 9日 (日)

ハードオフのアクセスマップ

最近、出張で西日本を中心にいろんなところに行ってます。
仕事後のささやかな楽しみが、出張先でのハードオフなどリサイクルショップ巡り。

とはいえ、ハードオフなどリサイクルショップは、必ずしも駅近にはなく、
公共交通機関で行くのは難しいことも。

そこで、今までに公共交通機関を使って行ったハードオフをリストアップしてみました。
よろしければ、ご参考ください。

https://drive.google.com/open?id=1t3ITRN7xODjqzboTV-GQ_z-59Ck&usp=sharing

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«この薄さ、歴史的。~Discman D-J50 (SONY)~