35mmフルサイズコンパクトのセンサー清掃 ~DSC-RX1 (SONY)~
中古購入したコンパクトデジタルカメラ、DSC-RX1 (SONY)。
新品で20万円ほど、中古相場で12万円程度でしょうか。
センサーのゴミが目立ってきたので、センサー清掃してみました。
これは分解後に気づいたのですが、メーカー修理だと2万円程度(2018年5月確認)でやってくれます。それまではレンズユニット丸ごと交換で10万円超えで、私もそのイメージで自分でやっちゃいましたが、2万円ならリスク考えると迷わずメーカー修理したでしょうね。
液晶画面をパカッと。右側にフレキケーブルが2本あるので、勢いよく開けると断線して泣きます。
銅シールの貼られたシールドを外すと、センサーにたどり着きます。
CMOSセンサーを取り外した様子。ごみがいっぱい。これでは写り込んでしまいますね。ブロワーで吹き飛ばしました。
周辺がアルミなのは、精度確保と放熱のためでしょうね。
35mmフルサイズCMOSセンサー。写真ではわかりづらいですが、迫力の大きさです。
センサーを固定するネジの、左側上下についているスペーサー。厚さが書いてあります。商品紹介サイトに「レンズとセンサーを1対1で厳密に調整」と書かれていますが、これでレンズとセンサーのマッチングをしているのですね。
もちろんですが、スペーサーをなくしたり上下入れ替えると調整が狂ってしまいます。
センサーを取り付けた様子。フレキケーブルはしっかり固定しましょう。
ちなみに私は組み上げた際、巷で有名な「E61エラー」(画面にE61:00が点滅するやつ)を出してしまいました。
センサーと右側をつなぐフレキケーブルの、上から2番目のものを正しく差し込むとエラーが解消されました。
これは憶測ですが、E61エラーは、レンズユニットに原因があるのではなく、このケーブルの接触不良や断線の可能性があるかもしれませんね。
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